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【体験談】物置のアンカー工事の費用ってどのくらい?必要性も解説

悩む夫婦
悩む夫婦

物置を購入しようと思うけど、組立費以外に転倒防止工事の費用がかかるよね?

どれくらいかかるか分からないんだよね…。

ケニー
ケニー

転倒防止工事(アンカー工事)のことですね。

たしかに色んな種類のアンカー工事があるからどれを選べばいいか分からないですよね。

本記事の内容

・物置のアンカー工事の費用

・物置本体と工事代合わせたおおよその総額

・少しでもアンカー工事代を安く済ませるには

・アンカー工事の必要性

物置は基本的に以下の費用がかかります。

物置本体価格+標準組立工事費+アンカー工事費

標準組立費とはザックリいうと物置を組み立ててブロックの上にのせるまでの作業費用です。

これ以外に地盤の状態によっては、地面を平らにするために整地作業がかかる場合があります。

では今回はアンカー工事代の費用に関して解説します。

物置のアンカー工事の費用はどのくらい?

物置各種

アンカー工事の種類

・一般プレートアンカー工事

(地盤が土または砂利の場合)

・コンクリートアンカー工事

(地盤がコンクリート場合)

・束石アンカー工事

(地盤が土または砂利の場合で強風が予想される場合)

・アスファルトカット工事

(地盤がアスファルトの場合)

一般プレートアンカー工事

(地盤が土または砂利の場合)

物置の4箇所に穴を掘りプレートを地面に埋めて、セメントを流し込み固定します。
アンカー工事
工事費1箇所 約2,000円
工事費4箇所 約8,000円
(この価格は大手ホームセンターで施工依頼した場合の一例です。)

コンクリートアンカー工事

(地盤がコンクリート場合)

物置の4箇所のコンクリート面に穴を開け、オールアンカーを打ち込んで固定します。
アンカー工事
工事費1箇所 約1,700円
工事費4箇所 約6,800円
(この価格は大手ホームセンターで施工依頼した場合の一例です。)

地盤がコンクリートの場合、傾斜調整費1箇所当たり約600円が別途必要になります。

傾斜調整は、物置の大きさによって決められたブロックの個数分必要になります。

これは、水勾配と呼ばれる水はけを良くするための傾斜がついているためです。

束石アンカー工事

(地盤が土または砂利の場合で強風が予想される場合)

物置の4箇所に穴を掘り束石を地面に埋めて、物置と束石をボルトで固定します。

束石代は別途料金です。

アンカー工事
1.2尺の束石を用いて施工した場合

1.2尺の束石工事代
工事費1箇所  約3,500円
工事費4箇所 約1,4000円

1.2尺の束石代
工事費1箇所分 約1,500円
工事費4箇所分 約6,000円

1.2尺の束石工事代(4箇所)+1.2尺の束石代(4箇所)の合計 約20,000円
(この価格は大手ホームセンターで施工依頼した場合の一例です。)

アスファルトカット工事

(地盤がアスファルトの場合)

アスファルト部分をカットする工事が別途必要です。

工事費1箇所  約3,500円
工事費4箇所 約1,4000円
(この価格は大手ホームセンターで施工依頼した場合の一例です。)

アンカー工事代を一覧表で比較

  一般プレートアンカー工事 コンクリートアンカー工事 束石アンカー工事
工事費4箇所 約8,000円 約6,800円 約14,000円
1.2尺束石×4個     約6,000円
合計 約8,000円 約6,800円(傾斜調整費別途) 約20,000円

物置のアンカー工事の費用と本体を合わせるといくら?

物置各種

一例として幅約2000×奥行約1800×高さ約2000mm(1.05〜1.25坪)の商品で比較します。
販売価格はカタログ価格から2割引で計算しております。
ダイケンのみ3割引で計算しております。
割引率は大手ホームセンターを何社か回って確認した結果になります。
地域や販売店によってはもう少し安いかもしれません。
目安として参考までにご覧下さい。

イナバ

NXN-40S 幅2210×奥行1790×高さ2075mm(1.20坪) 多雪地型

カタログ価格185,000円
販売価格  148,000円

引用元:イナバ物置

アンカー工事の種類 一般プレートアンカー工事 コンクリートアンカー工事 束石アンカー工事
本体価格 148,000円 148,000円 148,000円
標準組立費 23,000円 23,000円 23,000円
アンカー工事費4箇所 8,000円 6,800円 14,000円
傾斜調整費 (ブロック数分)   7,200円  
1.2尺束石×4個     6,000円
合計
 179,000円  185,000円  191,000円


↑こちらの商品は多雪地型ではなく一般型です。

ヨド

LMDS-2218 幅2213×奥行1862×高さ2118mm(1.25坪) 積雪型

カタログ価格188,000円
販売価格  150,400円

引用元:ヨドコウ

アンカー工事の種類 一般プレートアンカー工事 コンクリートアンカー工事 束石アンカー工事
本体価格 150,400円 150,400円 150,400円
標準組立費 23,000円 23,000円 23,000円
アンカー工事費4箇所 8,000円 6,800円 14,000円
傾斜調整費 (ブロック数分)   7,200円  
1.2尺束石×4個     6,000円
合計
 181,400円  187,400円  193,400円


↑こちらの商品は多雪地型ではなく一般型です。

タクボ

ND-S2017 幅2016×奥行1738×高さ2110mm(1.05坪) 多雪地型

カタログ価格181,000円
販売価格  144,800円

引用元:(株)田窪工業所

アンカー工事の種類 一般プレートアンカー工事 コンクリートアンカー工事 束石アンカー工事
本体価格 144,800円 144,800円 144,800円
標準組立費 23,000円 23,000円 23,000円
アンカー工事費4箇所 8,000円 6,800円 14,000円
傾斜調整費 (ブロック数分)   7,200円  
1.2尺束石×4個     6,000円
合計
 175,800円  181,800円  187,800円


ダイケン

DM-Z2117G 幅2123×奥行1723×高さ2120mm(1.11坪) 豪雪型

カタログ価格184,000円
販売価格  128,800円

引用元:(株)ダイケン

アンカー工事の種類 一般プレートアンカー工事 コンクリートアンカー工事 束石アンカー工事
本体価格 128,800円 128,800円 128,800円
標準組立費 23,000円 23,000円 23,000円
アンカー工事費4箇所 8,000円 6,800円 14,000円
傾斜調整費 (ブロック数分)   7,200円  
1.2尺束石×4個     6,000円
合計
 159,800円  165,800円  171,800円
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アンカー工事の費用を少しでも安くする方法

カラフルな物置

少しでも安くする方法

・物置キャンペーンの期間に購入する

・展示品を購入する

物置キャンペーンの期間に購入する。

大手ホームセンターでは、1年間に3・4回ほどお買い得キャンペーンがあります。

キャンペーンの内容(一例)

・標準組立費が無料または半額

・アンカー工事費が無料または半額

標準組立費とはザックリいうと物置を組み立ててブロックの上にのせるまでの作業です。

展示品を購入する。

ホームセンターで展示されている物置は、だいたい1年ごとに新しいものに入れ替えされております。
このタイミングにホームセンターでは、早く展示物置を販売促進するため、かなりお買い得価格で販売されています。

物置本体価格はメーカー希望小売価格の半額ほどですね。

このタイミングを待って購入する人は多いようです。

この場合はアンカー工事費は安くなりませんが、物置の本体価格がかなりお買い得なのでオススメですね。

物置のアンカー工事の必要性は?

物置1棟

物置のアンカー工事に関しての「Twitterでの声」

ここ数年の異常気象でとんでもない強風が吹きますのでアンカー工事は必須かと思われます。

とはいえ、大型台風クラスだとアンカー工事をしても強風に耐えられず転倒してアンカーごと抜けてしまうようです….😭

【まとめ】物置のアンカー工事の費用はどのくらい?

物置と太陽

物置のアンカー工事の費用は地盤の状況によって価格が変わってきます。
詳しくは販売店のスタッフに相談するのはもちろんですが、販売店と契約している業者と直接話ができるのであればそれもありかなと思います。

なぜなら、その地域で何棟も物置を建てていますので環境状況や地盤の状況に詳しいからです。
良い業者であれば詳しく教えてくれるかもしれません。

キャンペーンなどの情報を確認して少しでも安く出来れば良いですね😄

最後までご覧いただきありがとうございます。