窓掃除なんて年末の大掃除でしかやらないですよね。
とはいえ、年末だとやたら寒いし外に出たくないですよね。
ということで、我が家では寒くなる前に窓そうじは済ませています。
また定期的に窓そうじをやるようにしてます。
本記事の内容
- ウタマロクリーナーを使ってアミドを掃除する方法
- 水だけでキレイスッキリに窓そうじをする方法
今年1回目の窓そうじは、4月くらいに済ませました。
また汚れてきますので、今年中にもう1回くらいそうじすることになると思いますが。
この方法でやると、めっちゃキレイになるのでやりがいあるんですよね。
なのでそんなに苦にならないいですよ。
真夏がすぎた、秋の涼しい季節にもう1回窓そうじをやる予定です。
では、ご説明していきますね。
簡単!窓そうじ【ウタマロクリーナーを使ってアミドそうじ】
↓こちらの記事を参考に、アレンジを加えてそうじをしてみました。
参考元:窓拭きはもはや水洗い!? 掃除のプロに聞いたテクで窓ガラスをピカピカに
用意するもの
- 洗車バケツ(踏み台用)
- 洗車ブラシ
- 水切りワイパー
- バススポンジ
- バケツ
- ぞうきん
- ウタマロクリーナー
- 洗車スポンジ
実践編
網戸そうじの手順
- 洗車ブラシでアミドのホコリをとる
- アミドを水浸しにする
- ウタマロクリーナーで拭きあげる
- ぞうきんで水拭きをする
さあ、ではやっていきましょう。
洗車ブラシでアミドの砂ホコリなどの汚れを落とします。
スポンジにたっぷりと水を含ませます。
スポンジでアミドをジャブジャブと水浸しにしましょう。
ここでウタマロクリーナーの登場です。
スポンジにウタマロクリーナーを含ませます。
ちなみに参考記事ではセスキクリーナーを使ってます。
ウタマロクリーナーを含んだバススポンジで下から上へ拭きあげます。
ウタマロクリーナーをすすぐため、先程とは違うスポンジで水浸しにします。
私は家にある洗車スポンジを使ってます。
ぞうきんで拭き上げます。
ウタマロクリーナーのすすぎを省いて、かたく絞ったぞうきんで水拭きでもOKですよ。
簡単!窓そうじ【水だけでキレイスッキリ】
用意するもの
- 水切りワイパー
- スポンジ
- バケツ
窓そうじはこれしか使いません。
実践編
窓そうじの手順
- 洗車ブラシで窓のホコリをとる
- 窓を水浸しにする
- 水切りワイパーでかき取る
窓そうじは洗剤を使いません。
水をガッツリかけて、ワイパーでかき取るだけです。
さあ、ではやっていきましょう。
アミドの時と同じように、洗車ブラシを使って砂ホコリなどの汚れを落とします。
スポンジで窓をジャブジャブと水浸しにしましょう。
左から右下へ引っ張るように、ワイパーを動かします。
平行より少し斜めにワイパーを動かすことで、水滴が右下に垂れます。
上から順に動かし、右側に水滴をためておくイメージですよ。
最後に、上から真下にワイパーを動かします。
右側にたまった水滴を一気にかき取るイメージです。
これでスッキリキレイに仕上がります。
簡単!窓そうじ【寒くなる前にやりましょう】
では、最後にアミドと窓のおそうじ方法をおさらいしましょう。
網戸そうじの手順
- 洗車ブラシでアミドのホコリをとる
- アミドを水浸しにする
- ウタマロクリーナーで拭きあげる
- ぞうきんで水拭きをする
窓そうじの手順
- 洗車ブラシで窓のホコリをとる
- 窓を水浸しにする
- 水切りワイパーでかき取る
こんな感じです。
そこまで大変な作業ではありませんね。
定期的なおそうじ習慣と、過ごしやすい季節の作業をオススメします。
今回は以上です。
最後までご覧いただきありがとうございます。